迷ってる?その時間がもったいないから、どっちでもいいから決めよう




今日もウワノソラヒルズのスタジオからお届けします、はい、青山バジルです。

最近つくづく思うのは、迷っている時間ってもったいない!ということです。

これはよく経営者の先輩から教わってきたことなんです。
でも、いざ何かの決断を迫られたときに、なかなか判断って下せないものですよね。えあ

いろんな要素がありますものね。

引っ越そう!といったって、いろいろありますよ。

どこに引っ越す?
家賃はどのくらい?
1人で住む?彼女と住む?ルームシェア?
駅からの徒歩は?
築年数ってどのくらいがいい?
風呂とトイレは別々?

考え出すといろいろとありますよね。
でも、バジルはどっちでもいいからとにかく決めてみる!という大胆な手法を使う方です。

なぜ?

それは、

過去やったことがないからです。

過去やったことがないから、頭で考えてもわからないんです。

頭で考えてわからないということは、やってみればわかる。

やってみないとわからないけど、やってみたらわかる。

やってみないとわからないのに、あれこれ考えていると否定的なことが大半を占めるようになりませんか?

お金、大丈夫かな・・
あの土地、本当にいいのかな?
そもそも、私に合っているのかな?

そんなこと、誰かに相談してもわかりません。

あなたじゃないですからね。
価値観が違いますから、駅徒歩20分ってどう思う?と言ったって、

いいんじゃない。という価値観の人もいれば、

それはないでしょう。という価値観の人もいるわけです。

で、あなたは?

わからない・・・

わからないのなら、まずやってみるしかないわけです。
この時点では50%です。
わからないですからね。

でも、やればわかります。

わかったら、良いのならラッキー。
悪いなら改善すればいいんですね。
これをいかに早く見つけるか?というゲームだとバジルは思っています。

だったら、早く失敗したものがちではありませんか?

以上、ウワノソラヒルズのスタジオから、いっそのことサイコロで決めてみたら?なんて思ってみた青山バジルがお届けしました。

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ABOUTこの記事をかいた人

青山バジル

アパレル企業経営者。 大手企業に新卒入社するも3年で退社。その後フリーター、フリーランスを経てベンチャー企業に入社。現在はアパレルの会社を経営しながら面接を行う日々。 大手から中小企業、フリーランスまで自分自身の様々な仕事経験から、働き方に悩むビジネスマンに向けてメッセージを役に立つことをお届けします。