台湾の地元の人が通う屋台に行ってみた




今日もウワノソラヒルズのスタジオからお届けします、はい、青山バジルです。

台湾にいて、仕事の関係で結構高級と言われる部類のホテルで食事をご馳走になりました。
美味しいです、お料理はもちろん四つ星。
でも、やはり仕事として集まって食べるというシュチュエーションは、なかなか気を遣います。かくなるバジルもあまり人数が多い飲み会のようなのは敬遠してきました。

また初対面の人とすっと打ち解けるというのがどうも苦手です。
それでよく会社をやっているなあ、とは思うわけですが。

なんかそんなわけで、結構地元の方が食べるようなお店というのが好きであります。

台湾の地元の人が仕事帰りに寄るお店は安い

こういったお店は、非常に安いです。

さっき食べていたあの料理たちはいったいいくらだったのだろう。
わかりませんが、こちらは1皿300円とかそういった感じ。
麺類もそんな感じで、あたりを見つければ美味しいです。

日本の芸能人が来た!という写真を出してしっかりアピールしているお店も。

さすがに日本語も達者なようですし、こういった日本人含め観光の人も取り込むお店もあります。

もちろんそういったお店もいいんでしょうけど、まったく宣伝していない、本当に地元の方が通うようなお店を開拓してみるのも面白いかと。

ところがこの観光客を惹きつけるお店で声をかけられ、ちょっと気になったので入ってみました。

お魚が豊富な様子。

これ美味しいよ!とおすすめされた不思議な貝です。

盛り上がる店内。新橋のガード下みたいな感じなのでしょうか。

なんかいろいろ日本語テロップとともに飾られてる。

有名な方々が来店してる。

食事が到着

さっき店頭で見た貝が到着。

バジルの好物、空芯菜も到着。

貝は・・・美味しい!けどこれは味付けが美味しいのではないか?と思ってしまうバジル。まあ独特の食感ですが、よくわかりません。

空芯菜は外しませんね、定番の美味しさ。意外と薄味。

以上、ウワノソラヒルズのスタジオから、事前下調べをせずに一人で乗り込むのが好きな青山バジルがお届けしました。

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青山バジル

アパレル企業経営者。 大手企業に新卒入社するも3年で退社。その後フリーター、フリーランスを経てベンチャー企業に入社。現在はアパレルの会社を経営しながら面接を行う日々。 大手から中小企業、フリーランスまで自分自身の様々な仕事経験から、働き方に悩むビジネスマンに向けてメッセージを役に立つことをお届けします。