台湾への出張や旅行の両替 日本で?現地で?比べてみた




今日もウワノソラヒルズのスタジオからお届けします、はい、青山バジルです。

無事台湾に到着して、出国ゲートをくぐって荷物を待ちます。
ここまでくるとほっとしますよね、フライトの長さはともかくとして、ようやく目的地についた!
そして預けた分身のような荷物が自分の手元にきて、さあ、いよいよ旅に出発!!となりませんか?

無事にここまでくると、嬉しいものですよ。

って、、

無事じゃない!

メガネ、メガネ、、

メガネがない!!!

ああ、思い入れのあるメガネがない!5万円のフランスのメガネだったのに・・・ない、ない、ないっ!飛行機で落とした?それとも移動中?確かに飛行機でフライト中はかけたりかけなかったり、持っていたのは間違いないんですが。。。

チャイナエアライン忘れ物センターは荷物受け取り場の横

ということで、急遽チャイナエアラインのカウンターへ。

メガネが!ということを伝えると懸命に探してくれました。
もはや通じてるか不明の中国語を話すもいまひとつ理解してもらえず、グーグル翻訳を使って伝えてることに。

方々電話してもらったんですけどね。

が、結果はなし。

気を撮り直していこう。

台湾で両替してみたら、日本と比べて

さて、日本と台湾、どちらで日本円を両替するのが得策なのでしょうか?

日本のレートは、手数料込みで1台湾ドル=4.05円

台湾のレートは?

2.677円!

30元の手数料を考えても・・・

台湾で両替する方がはるかに安いです。

台湾に到着したら、空港にはたくさん両替できる箇所があります。
エクスチェンジ、OK?くらい話せれば充分両替できますので、バジルは現地両替をおすすめします。

以上、ウワノソラヒルズのスタジオから、新しいメガネとの出会いに期待して気持ちを切り替える青山バジルがお届けしました。

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ABOUTこの記事をかいた人

青山バジル

アパレル企業経営者。 大手企業に新卒入社するも3年で退社。その後フリーター、フリーランスを経てベンチャー企業に入社。現在はアパレルの会社を経営しながら面接を行う日々。 大手から中小企業、フリーランスまで自分自身の様々な仕事経験から、働き方に悩むビジネスマンに向けてメッセージを役に立つことをお届けします。