箱根に宿泊!ガラスの森美術館と彫刻の森美術館はアイデアの宝庫




今日もウワノソラヒルズのスタジオからお届けします、青山バジルです。

箱根にやってきました。

かれこれ何回目なのか、数え切れないほど来ています。
喧騒を離れて山に篭ると、パッと何か閃きがあります。
ごちゃごちゃとしていた思考がまとまります。
読みかけの本を持って・・(といっても、300冊持っていた本はスキャンしてタブレットに入っているので、正確には読みかけの本のデータが入ったタブレットを持って、なのですが)キーになるフレーズを探します。

バラバラだったものが、線で繋がる。
そんなできごともよくありました。

奮発してお部屋に露天風呂がついたホテルです。

生花がコーディネートされていました。

お庭を見ると、大自然が産んだ山が広がっています。
その脇に、1つの木が。
木には、ボルドーのような赤い実がなっている。

緑の木に、真っ赤な実。
クリスマスの色でもありますが、これは補色といってもっとも引き立ちあう色の関係なんですね。
自然はこういうことをさらっとやってのけます。

やっぱり自然のデザインには勝てないなあ、と感じたのでした。

朝5時まで、企画を練ります。
そして目覚めた8時、朝食です。

考え出すととまらなくなって、一気に夜まで進み、21時くらいでぴたっと思考停止してしまいます。
仮眠をとって、0時くらいに起きました。
そこから朝5時まで続けて、また仮眠。

パッと目覚めた時に、新しい企画が生まれたりするんですね。

少し歩くと、ガラスの森美術館があります。

降りしきる雨のようなガラスアート。

風にそよぐグラス、というタイトルの繊細なガラスアートが。

どれも貴族を虜にした名作。

国際的ヴァイオリニスト、アルベルト・デ・メイス氏の生演奏を聞くことができました。

レストランでは生のカンツォーネを聞きながら食事ができます。

強羅まで移動して、彫刻の森美術館へ。

私の会社のクライアントで、1体100万円、200万円、あるいはそれ以上の彫刻をご自宅に並べていらっしゃる方がいました。

絵画は興味がなくて、彫刻ばかり集めているのだそうです。
時間を見つけてはヨーロッパに行き、オペラを観ていれば館長と友達になってしまうのだとか。

と、その方のように毎日眺めていられたならどんなに素敵なことでしょう。

でも箱根に来ればこうしてたくさんの彫刻に会えますからね。
彫刻の森美術館は1日いても飽きないのはもちろん、かれこれ5度目ですが、毎回新鮮です。

迷路みたいですが、アート作品です。

中にも入れる。

周囲を見渡す塔、自力で登っていくしかありません。
その内側は全面ステンドグラス!

とても素敵ですが、同時に下が見えてしまって恐ろしいのです。

こうして彫刻の森美術館を歩きながら、いろいろと考えを巡らせていると・・・

とあるゾーンを訪れた、ヨーロッパの男性と女性と一緒になりました。

彼、彼女は靴を脱いで入るゾーンに入っていったのでした。

二人はスポーティーなスニーカーで歩いていたわけです、旅行ですからね。

スニーカーを脱ぐ時には、丁寧に丁寧に、時間をかけてスニーカーの紐を緩めていました。
スニーカーを、こんなに丁寧に脱ぐ日本人を私は見たことがありません。
革靴でさえ、紐すら解かずに脱いでしまう人がいるくらいです。
服や靴を大切にしているんですね、ちょっと嬉しくなりました。

と同時に、何気ない普段の所作こそアートになり得るんじゃないか?と。
スニーカーを見て、歩くものと捉える抽象度ではなくて、

抽象度を上げて、靴、と捉える。

もっといえば、服装の一部。

ライフスタイルの一つ。

そうやって抽象度を上げていくと、何かが見えるものです。

そして、パッと閃きました。

常識を疑い、逆から考え、広い視点で捉える。

何かをかけあわせたり、切り離したり。

いろいろ試みた2日間、新しい結果につながりそうです。

以上、ウワノソラヒルズのスタジオから、温泉の泉質は硫黄泉が好きな青山バジルがお届けしました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

青山バジル

アパレル企業経営者。 大手企業に新卒入社するも3年で退社。その後フリーター、フリーランスを経てベンチャー企業に入社。現在はアパレルの会社を経営しながら面接を行う日々。 大手から中小企業、フリーランスまで自分自身の様々な仕事経験から、働き方に悩むビジネスマンに向けてメッセージを役に立つことをお届けします。