【いつもの服に差し色を!】春は男性もストールを巻いて街を歩いたらどう?




今日もウワノソラヒルズのスタジオからお届けします、はい、青山バジルです。

桜が早くも散っております。
ひらひらと舞い落ちる花びら、幻想的ではありますがなんだか物悲しいです。
そして、桜の散りゆくこの季節、春を感じるこの頃です。

春というと、ファッションの春ではないでしょうか?

バジルは首に巻くストールが好きでありまして。
春のストールだけでも5本あります。
6月までいくと非常に暑いので、この4月と5月前半までがストール全開のときとなるわけです。

ストールのような巻物があると、1つ色を加えることができます。
差し色というやつですね。
夏になれば軽装にならざるを得ませんから、重ね着ができる春と秋は、大好きです。

今日はドリスバンノッテンのストールで。

以上、ウワノソラヒルズのスタジオから、何かを首に巻いていたい青山バジルがお届けしました。

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青山バジル

アパレル企業経営者。 大手企業に新卒入社するも3年で退社。その後フリーター、フリーランスを経てベンチャー企業に入社。現在はアパレルの会社を経営しながら面接を行う日々。 大手から中小企業、フリーランスまで自分自身の様々な仕事経験から、働き方に悩むビジネスマンに向けてメッセージを役に立つことをお届けします。